北海道事業部

営業

曽我部 ゆい

2021年入社

広告を売るのではなくパートナーとして
一緒につくりあげてきたい

CHAPTER 01

営業は自分を成長させてくれる
仕事だと思います

本に関わる仕事に興味があり、その中で営業はいろいろな人と話しができて、自分を成長させることができる仕事だと思い入社を決めました。さくらノートやメディカルガイドなどの媒体の営業が仕事の中心ですが、広告を断られるとしょげたりすることはあります。でも、最初は警戒心を持っていた方がお会いしていくうちに、心を許してくれたり、契約してくださったりすると信頼してもらえたのかなと嬉しくなります。

CHAPTER 02

私が力になれるところは
私にまかせてほしい
パートナーとして
一緒につくりあげていきたい

病院や企業の代表の方など今まで関わることができなかった方と、広告を通して話せるのが、この仕事の醍醐味だと思います。偉い方ばかりなので、失礼のないようにと緊張しますし、まだまだ知識が足りなかったり、わからなかったりすることは多く、教えていただくことの方が多いです。でも、広告の分野では自分も提供できるものがたくさんあると思うので、広告を売るのではなくパートナーとして一緒につくりあげてきたいと思っています。

CHAPTER 03

最初の印象が大切なので、
常に笑顔で明るく、
それを徹底しています

若い人が活躍していたり、挑戦させたりしてくれる会社だし、話をしっかり聞いてくれるので働きやすいです。面接で社長が「曽我部さんはどこでもやっていけると思うけど、うちに来てくれたらうれしい」と言ってくださり、その言葉に惹かれました。私が心がけているのは、常に笑顔で明るく。最初の印象が悪くて二度と会ってもらえなかったら、次のチャンスにつながらないので、笑顔で幸せそうな人と思ってもらえるように意識しています。

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