北海道事業部

営業

柳澤 奨

2019年入社

自分の人間力を上げ「さくらノート」を
牽引していく存在になりたい

CHAPTER 01

数字だけがやりがいに
つながる営業ではなく
成果が形に残る仕事をしたくて

数字だけが結果に表れるのではなく成果を形に残せる仕事がしたいと思っていました。様々な職種の人の話を聞け、それが中高生のキャリア教育に役に立つ「さくらノート」という媒体を出しているエムジー・コーポレーションに出会ったときに、自分がやりたい仕事が見つかったと感じました。自分自身の就活で、色々見て周った経験も仕事に役に立つと思えたことと、中高生に伝える媒体というのも魅力でした。

CHAPTER 02

媒体だけでなく自分も
認められた、そんな瞬間が
この仕事の大きな魅力です

この仕事をして、いろいろな業種の方と会えるので話の知識が増えるのですが、これは大きな強みになると思っています。企業の方とお話をしていく中で、相手の課題を聞き出し、関係性を築けたことで「掲載する」と言っていただけると、媒体の魅力だけでなく、自分も認められたんだ、と嬉しくなります。関係を結ぶことができない場合ももちろんありますが、それでも誠心誠意、相手の立場に立って提案することを大切にしたいです。

CHAPTER 03

様々な企業の方と会い
自分の人間力を上げ
「さくらノート」を
牽引していく存在になりたい

内定後、コロナウイルスが流行する前に、会社の忘年会などに呼んでいただきました。会社の見学会のときから職場の雰囲気がいいなと思っていましたが、入社前に雰囲気が知れたことは安心材料になりました。「さくらノート」の営業のリーダー的な存在になりたいという目標があるので、企業のいろいろな課題を解決につなげ、人と人のつながりを大切にした営業を行いながら、自分を高めていきたいです。

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